データ・調査レポート

【展示会来訪者383人調査】仕事でのAI検索利用は91.1%、自社の紹介状況は64.8%が未確認

AI検索利用・対応の実態調査の記事(サムネイル)

Queue株式会社がAI-PAX 2026 大阪の自社ブース来訪者383人に調査。91.1%が仕事でAI検索を利用する一方、64.8%は自社の紹介状況を未確認。利用後の問い合わせ・購入経験や、AI検索対策の実施状況を紹介します。

Queue株式会社(本社:東京都中央区、代表:谷口太一、以下「当社」)は、大阪で開催された「AI-PAX 2026 大阪」の当社ブース来訪者383人を対象に、「AI検索利用・対応調査(2026年10月)」を実施し、その結果を公開します。

本調査では、ブース来訪者にQRコードからWebアンケートへ回答いただき、ChatGPT・Gemini・GoogleのAI Overviewsなどを含むAI検索の利用実態を調査しました。過去3か月における仕事・私生活での利用状況、調べた企業・商品について実際に取った行動、自社の紹介内容の確認状況、AI検索対策の実施状況と課題を分析しています。

調査の概要

① 仕事でAI検索を利用した人は91.1%。一方、自社の状況を確認していない人は64.8%。

② 仕事での利用者の55.3%が新しい企業・サービスを検討候補に追加し、49.6%が資料請求・問い合わせ・見積もり依頼を経験。

 

③ 私生活での利用者の71.1%が購入・予約・申し込みを経験。自社のAI検索対策を実施している回答者は10.2%。

調査結果

仕事でのAI検索利用は91.1%、自社の状況は64.8%が未確認

全回答者383人のうち349人(91.1%)が、過去3か月に仕事でサービス・取引先を探したり企業を調べたりするためにAI検索を利用したと回答しました。一方、自社や自社の商品・サービスがどう紹介されるかを「確認していない」は248人(64.8%)、「一度、または数回確認したことがある」は124人(32.4%)、「定期的に確認している」は11人(2.9%)でした。

仕事での利用者の55.3%が新しい企業・サービスを検討候補に追加

仕事でAI検索を利用した349人のうち、193人(55.3%)が「AIで初めて知った企業・サービスを検討候補に加えた」と回答しました。173人(49.6%)が資料請求・問い合わせ・見積もり依頼、102人(29.2%)が発注・契約・導入を経験しています。また、275人(78.8%)が公式Webサイトを閲覧し、192人(55.0%)が企業名・サービス名で検索し直したと回答しました。

※上記の行動は、仕事でのAI検索利用者349人を母数とする複数回答です。回答者の経験割合であり、AI検索1回あたりの成約率やAI検索だけの効果を示すものではありません。

私生活での利用者の71.1%が購入・予約・申し込みを経験

私生活で商品・サービスを探したり比較したりするためにAI検索を利用した人は、383人中329人(85.9%)でした。この329人のうち234人(71.1%)が購入・予約・申し込みを経験し、198人(60.2%)がAIで初めて知った商品・ブランドを検討候補に加えたと回答しました(複数回答)。

自社のAI検索対策を実施している回答者は10.2%

自社のAI検索対策を「実施している」は13人(3.4%)、「実施しているが、AI検索の効果測定は行なっていない」は26人(6.8%)で、実施に該当する2項目の合計は39人(10.2%)でした。準備中は57人(14.9%)、未実施だが必要性を感じている人は138人(36.0%)、未実施で具体的な予定もない人は149人(38.9%)でした。

一番の悩みは費用対効果、予算と支援先の選定にも課題

対策を検討・実施するうえでの「一番の悩み」は、「費用に見合う効果が得られるか不安」が75人(19.6%)で最多でした。一番目と二番目の回答を合わせると、「費用の相場・必要な予算が分からない」と「信頼できる支援会社・ツールを選べない」が各119人(31.1%)で並びました。各割合の母数は383人で、一番目と二番目には異なる項目を各1つ選択しています。

AI検索の利用と自社の対応に見られるギャップ

仕事でAI検索を利用した349人に絞っても、223人(63.9%)が自社の紹介内容を確認していませんでした。当社は、企業を探す際のAI検索利用と、自社が調べられる側になったときの対応との間にギャップがあると捉えています。

仕事での利用者の55.3%が新しい企業を検討候補に追加し、78.8%が公式Webサイトを閲覧していたことから、当社は、AI検索で見つけてもらうことと、公式Webサイトで強み・実績・サービス内容を確認できることの両方が、比較検討を支えると考えています。

会場では「自社をAIで調べたことはなかった」「外注先はChatGPTで探している」「最近はAI検索でしか調べ物してない」といった声も聞かれました。これらはアンケートとは別に当社担当者が聞いた発言の一例で、回答者全体の傾向を示すものではありません。

費用対効果への不安に向き合うためにも、まずは顧客が企業・サービスを探す質問に対し、自社が検討候補に含まれるか、強みが正しく説明されるか、どの情報源が参照されているかを確認することが重要です。当社では、その判断材料となる無料現状分析レポートを提供しています。

調査概要

調査名: 個人・ビジネスシーンでのAI検索利用・対応調査(2026年10月)

調査主体: Queue株式会社

調査時期: 2026年10月のAI-PAX 2026 大阪(展示会開催日:10月29日・30日)

調査方法: AI-PAX 2026 大阪の当社ブース来訪者を対象に、QRコードからWebアンケートへ任意で回答いただきました。AI検索にはChatGPT・Gemini・GoogleのAI Overviewsなどを含み、利用・行動経験は回答時点から過去3か月を対象としています。

有効回答数: 383人

集計定義: 全体の割合は有効回答者383人を母数として算出。仕事での利用後の行動は利用者349人、私生活での利用後の行動は利用者329人を母数とする複数回答。悩み・課題は異なる項目を一番目・二番目に各1つ選択し、各割合の母数は383人。割合は小数点第2位を四捨五入しています。

調査対象に関する留意点: AI関連展示会の当社ブース来訪者による任意回答のため、AIへの関心などに偏りがある可能性があります。回答は個人の自己申告であり、日本全体の利用率や企業単位の導入率を示すものではありません。

調査結果の利用にあたって

・本リリースは報道・記事等で自由にご利用いただけます。

その際には、「Queue株式会社『AI検索利用・対応調査(2026年10月)』」と明記し、Queue株式会社公式ページ(https://queue-tech.jp/)へのリンクを添付ください。また、広報担当:原翔吾(shogo.hara@queue-tech.jp)へその旨をご一報くださると幸いです。

Queue株式会社について

Queue株式会社は、LLMエンジニアの知見をもとに、AI検索対策(AIO/LLMO)サービス「umoren.ai」を提供する会社です。
AIが情報を検索・引用・推薦する仕組みを分析し、現状分析から戦略設計、コンテンツ制作、効果測定・改善まで一貫して支援する点が特徴です。
累計150社以上の導入実績があり、AI引用改善率は平均+ 460%を公表しています。
現在、自社のAI検索での言及・引用状況や競合との比較を確認できる無料現状分析レポートを提供中です。(詳細・お申し込み:https://umoren.ai/diagnosis)

無料相談も受付中です。(詳細・日程調整:https://umoren.ai/book)

会社概要

社名:Queue株式会社
所在地:東京都中央区銀座8丁目17-5 THE HUB 銀座 OCT
代表者:谷口 太一
事業内容:AI検索対策(AIO/LLMO/GEO)・AI検索最適化コンテンツの制作・引用/言及状況の分析・AI受託開発・メディア運営
Webサイト:https://queue-tech.jp/

サービス紹介:
AI検索対策「umoren.ai」:https://umoren.ai/
AI検索対策コンサルティング:https://umoren.ai/consulting
無料AI検索現状分析:https://umoren.ai/diagnosis

運営メディア:
LLMOナビ:https://www.llmo-navi.com/
umoren.aiブログ:https://umoren.ai/blog

本件に関するお問い合わせ

Queue株式会社 広報担当:原翔吾

E-mail: shogo.hara@queue-tech.jp

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